名古屋のあざ治療のご相談は西堀形成外科

長久手本院・タワーズ院(名駅)・大高院
ご予約・お問い合わせ
HOME > 遅発性太田母斑
遅発性太田母斑
青あざの一種である遅発性太田母斑は皮膚の深部に位置する「真皮」に出来るものです。

見た目がそばかすと似ていますが、そばかすは幼少期にきるため遅発性太田母斑とは、発生時期で判断がつきます。

遅発性太田母斑はメラニン色素が真皮に出来るため、そばかすよりも治療が難しいです。
ただ、そばかすと比べて遅発性太田母斑は治療して完治すれば、再発することは無いため治療効果は高いと言えます。
治療方法
メラニンが深い位置に存在しているため「強め」の治療が必要となります。 普通は1回の治療では取れませんので、複数回通うことになります。
症例写真
レーザー施術前
施術1回終了後
レーザー4回施術後
施術名 Qスイッチレーザー(アレキサンドライト、ルビー)
施術の説明 Qスイッチレーザーを照射します。
施術の結果 色調の消退については年齢、個人差があります。
施術の副作用
(リスク)
やけど、水ふくれ(数日から数週間)
色素沈着
白抜け(治療後周りの皮膚より白くなるが数年で改善)
まだら感(あくまで治療過程のみ、いずれ改善)
施術の料金 保険適応
代表的な青あざの種類
あざの治療料金
基本的にはあざは保険適応にて治療可能です。
お子様は自治体によってご負担はありません。